友達の死(中編)

  • 2017.08.18 Friday
  • 13:34

JUGEMテーマ:日記・一般


今日は、NYの誕生日である。Happy Birthdayと毎年メール送ってたんだけど、もう送れないなぁ……。スマホも解約したよねきっと。

今日、息子が二泊三日のサマーキャンプから帰って来る。
三日と言わず一週間ぐらい帰って来なくていいと思う私は酷い母だろうか。帰って来た後の荷物の半端ない量、片付けの大変さを思うと……。実は昨日から気が重い。しばらく一人になりたい。放っておいてほしい。

NYのご主人が言っていた。「Nは現実を受け入れられなかった」と。“受け入れられない現実”とは具体的にどこまでを指すのかは不明だし、私や友人達は彼とその両親をあまり信用していないのだが、この言葉はあながち間違ってはいないのではと思う。
「離婚して、何もかも放り出して一人になりたい」と、かつて数年前に彼女と会った時に本人から聞いたこともある。
NYの苦悩と私の悩みは内容や辛さも違う。性格の違いもある。彼女の方が、逃げ場がないだけ深刻だった。でも、私と考えている事があまりにも似ている。私自身も、現実の生活を受け入れられなくて、自由になりたいという考えが捨てられない。


さて、先月友人NYとの別れについて記したが、その続きを書き進めたい。既に彼女の死から半年が経過したので、記録として綴っておきたい。
NYの最期を書くにあたって、スマホのメールを見ながら記憶をたどっている。

2月7日(火)の昼前、実家で店番中に突然NYのご主人がやって来た。A県から地元に戻り、新居で暮らし始めた頃に見かけた印象とはあまりにも違うので、名乗られるまで誰か判らなかった。
「先週の土曜日、夕方に『散歩に行く』と言ってNが外出して以来、行方不明になった。心当たりや連絡があれば教えて欲しい」という内容だった。心当たりなんてまるで思い付かないし、連絡も昨年以来ずっと取れていない。NYは、ご主人には(友達とは)連絡を取っていると言っていたらしい。

そして、彼女は昨年二回家出をして、一度目は自殺の名所で有名な崖から飛び降りた事もあるとの事。木の枝に引っかかってから落ちたので、軽症で済んだらしい。飛び降りる前に、睡眠導入剤を大量に服用していたらしく、フラフラと落ちたとの事。何故、その時に医者に連れて行って強制的にでも入院させなかったのかという疑問が消えない。
二度目は、彼女が実家の両親と喧嘩をして家出したとの事。NY自身からも、両親の話は学生時代から度々聞いていた。そして、三回目が今回の失踪だ。
とりあえず、ご主人と私は名前、携帯番号、メルアドを書いた紙を交換して、何かあればまた連絡すると言い残して帰って行った。

私はすぐに親しい友達数人にメールを送り、先程の出来事の説明と連絡があったら教えて欲しいと書いて送った。すぐにメールや電話で返事が来た。当然だが皆驚いた様子で、自分の所にはNYからの連絡はないという事だった。

それから、しばらくご主人から連絡はなかった。連絡した友達からは「あれから連絡あった?」というメールが来たりした。一度問い合わせてみたけど、NYのスマホのバッテリーが切れてしまい、連絡が取れなくなったそうだ。警察にも捜索願は出しているものの、事件性がない場合は積極的な捜索がしてもらえないとの返事だった。
最初は、私や友達も前の二回の家出の事もあり、数日で見つかるだろうと思っていたけど、それが甘い考えだった事を思い知らされた。待てど暮らせど連絡はない。家を出た時、普段着のままで大金を持っていた訳でもない彼女が、真冬の中長期間何処で過ごせるというのか。日が経つにつれて、もしかしたら……という最悪の考えが頭をよぎるようになった。

しかし、日々の生活に追われているし、丁度今年早々から息子の転校のため、不動産屋に行きマンションに入居し、住民票を変更して生活道具の搬入を急ピッチで終え、紆余曲折の末転校する目処が立った所であった(この話に関しては、別の機会で書きたい)。NYを気にかけつつも、慌ただしく毎日を過ごしていた。


そして、とうとう忘れもしない日が来た。
2月25日(土)、たまたま以前からの知り合いと会ってランチして、その方のお家に遊びに行く約束をしていた。昼前に、さあ出かけようとしていた時に電話がかかってきた。相手は、NYのご主人だった。

最悪の予感は的中していた。
彼女は、23日にK川に沈んでいるのを発見されたそうである。検死の結果では、溺死ではなく低体温症との事、約三週間ほど水に浸かっていたであろうという事。つまり、家出してすぐに川に入って亡くなっていたのだ。雪もチラついていた真冬の川、浸かってすぐに意識を失ったであろうという見解だったそうだ。
K川のとある場所の近くで見つかったそうだ。その場所を書くと特定されてしまうので、伏せておく。何故そんな場所に行ったかはNY本人にしか判らない。
本人の荷物も9日には見つかったそうだ。
脳裏には、自ら河川敷を下りて川へ入って行く後姿が浮かんだ……。

今日、病院から自宅に彼女が帰ってくる、通夜は翌26日(日)、告別式は27日(月)との事。場所と時間を聞いて電話を切り、私は急いで約束している知り合いにしばらく遅れる旨を告げて謝り、友達に報告と通夜・告別式の出欠をとるメールを送った。果たして、すぐに友達から電話がかかってきて対応に追われた。

結局、知り合いには一時間ほど待たせてしまった。事が事だけに、怒られないで気遣ってくれたが、何とも間の悪い事だった。しかも、告別式の日は息子の転校初日なのだ。いつもお世話になっているS学園にお願いして、通夜の日は迎えに行くのが遅くなるからと急遽お泊まりをお願いして、昼前に息子を預けた。
間の悪いことは続くものだ。(続く)

脱線ばかりですみません

  • 2017.07.31 Monday
  • 11:18

JUGEMテーマ:日記・一般


前回、友達の話を書いていたのに、突然関係ない話を入れてすみません。
必ず続きは書きますので、今回はコンサート話です。


韮崎コンサ会場
昨日、韮崎文化ホールに行って来た。現在、帰りの電車の車中である。昨夜は甲府のホテルに泊まった。部屋に戻ってからアップしようとしたが、疲れて寝てしまった。

実は、私自身の意思でコンサートに行ったのは初めてである。一応、2010年、2011年にSummer Sonic大阪に行ったけどあれは野外コンサートだから複数のミュージシャンが順番に出てくるし、時間も1時間程度と短い。他に、友達がファンで誘われて行った事が数回。続く↓
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友達の死(前編)

  • 2017.07.28 Friday
  • 22:04

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今年の2月、学生時代からの友人NYが死んだ。あれから間もなく半年になる。生きていれば、来月の誕生日で45歳になる。
私自身の心の整理も含めて、あの時の事を書き記しておきたいと思う。
読んでいて辛い話になるので、無理な方はお控え下さい。


彼女の話は、今まででもこのブログで何回か書いた事があったと思う。彼女も私も性格は違うけど、どちらかというと地味で大人しい方だった。2人の違いは、私は思っている事を率直に言う方だけど、彼女は言えずに溜め込んでしまう方で、典型的なB型とA型タイプだったかなと思う。
NYとは高校・短大と同じで、高校の時は、友達の友達といった知り合い程度だったが、短大で同じコースに進んでから親しくなった。

就職後、彼女は25歳ぐらいで結婚した。ご主人も地元の人で、NYによれば中学校時代の友人の紹介で知り合ったのだとか。私も他の友人と披露宴・二次会に呼ばれて行った。あの時は本当に、こんな結末を1ミリも予想していなかった。確か、披露宴で友達と歌ったのが、当時人気だった安室奈美恵の『Can you celebrate?』だった。
ご主人が仕事で先にA県に単身赴任していので、結婚後現地に付いて行き一緒に暮らしていた。

お盆やGWなど時々こちらに帰ってきたとき、友達数人で会ったりした。あの時は元気そうに見えた。パートに行ったり、習い事をしたりしていたらしい。
それから、女の子が産まれ(うちの息子より3歳下)、それから2、3年後にご主人が地元での勤務に戻り、ようやく地元に帰ってきた。場所は私の家からは電車とバスで1時間程度の、郊外の新築の家で暮らし始めた。持ち家が欲しいというのはご主人の希望らしく、NYは家のローンで生活費が苦しいとぼやいていたが。


こちらに帰って来て間もない頃、家にも行った事はあるが、NYの様子が少し沈んでいるように見えた。後から聞いたら、うつが出てきたのはMちゃん(彼女の子)が出来てからだそうだ。Mちゃんは私の息子と同じ自閉症だった。ただ、Mちゃんの方が随分大人しく、トイレなど身の回りの事も出来ていたようだ。(葬儀の時も別室で大人しくDVDを見ていたそうで、息子とは大違い)。

たまに友達数人でランチに行こうと誘うも、Mちゃんが小さいのと、ご主人がMちゃんを預けてNYが出かけようとするのにいい顔をしなかったため、会う回数は以前より減っていった。ご主人への愚痴も徐々に増えていった。口論になるとキレる、勤務が休みの時、Mちゃんの面倒を見るでもなくネットで競馬している……etc。
それに、NY自身のうつ病の進行が拍車をかけた。

徐々にうつ病が進行していき、「調子が悪いから会えない」という回数が増えていった。Mちゃんは保育園、支援学校に進学後は学童保育しか利用していなかったので、NYのためにヘルパーさんなど福祉サービスの活用を勧めたが、「ダンナが家の中に他人が入られるのが嫌がる」など、否定的な答えしか返ってこなかった。
NYの住んでいた地域は郊外にて、障害児の日中預かりや短期入所(ショートステイ)が出来る施設が少ない。放課後デイサービスも出来始めたのがここ数年で、資源不足なのは否めないが、ずっと歯がゆい思いはしていた。といっても、友達といえど他所の家庭にあまり首も突っ込めない。肝心のご主人とは直接の知り合いではないから何も言えないし、実態は最後までわからないままだった。


共通の友達JNが本人を元気付けようと、よしもとの舞台に誘って何回か観に行った事があるらしいが、「ボンヤリしていて元気がなく、ほとんどランチを食べなかった。かなり痩せていた」と言っていた。私は、突然家に行くのは迷惑だろうし遠いので、メールをたまに送ったりしていた。
なかなか話す機会がないので、2年以上前に息子が片目を失明した時にメールで報告したら、電話をくれたので少し話せた。その時、「足腰が立たず、歩きにくいから杖が欲しい」との事。あと、「SNSでダンナに監視されている」と妄想のような話を始めたので、かなり心配していた。クリニックを変えて、ご主人が診察の時送ってくれるようになったという事も言っていた。

その後、去年から毎年送ってくれていた年賀状が来なくなり、メールをしても返事がない、電話をしても出ないといった状態になった。他の友達に対しても同様で、皆どうしたんだろうかと心配していた。
秋頃、NTが姉の家に家族で寄った帰りに、夕方NYの家に行ってみたそうだ。その時は、カーテンから光が漏れていたので思い切ってチャイムを数回鳴らしたそうだ。しかし応答はなく、一旦ご主人や子ども達が待っている近所の公園まで戻って、10分程して再びNYの家まで行ってみたら、シャッターが閉まっていたと驚いて話してくれた。

おそらく、その頃は完全に私達にも心を閉ざしていたのだろう。それから年が明けて今年の年賀状も、やはり来なかった。
それから、2月になってそれは突然やって来た……。

この先の人生

  • 2017.07.25 Tuesday
  • 02:27

JUGEMテーマ:日記・一般


毎日、暑い。外出すると汗だくで、1日2〜3回はシャワーを浴びてしまう。水シャワーで軽く汗を流すだけでも、体温が下がって楽だ。ウオーキングやホットヨガもそうだが、外出するのが億劫になって、つい行ったり行かなかったりしてしまう。これだけ汗をかいているのだから少しは痩せてくれたらいいのに。



息子も高等部に進学した。あと3年足らずで支援学校卒業となる。その後の進路はどうなるのだろう。まるでイメージがわかない。今まで利用できていた福祉サービスがほとんど使えなくなる。在宅で一緒に暮らすには絶対に必要なのに、却って保護者の負担が増えるばかりだ。グループホームはまだまだ数が少ないため、入所施設も郡部(はっきり言ってど田舎)ばかりである。
両親には「卒業後、◯◯(息子)をいつまで家に置いとくんや?」と言われる始末。孫に愛情がないのではなく、私が息子の世話に手を取られて店の仕事をほとんど両親に任せざるを得ない状態が、かなり負担になっているのだ。両親ももう老いている。

ただ、仮に息子を施設に入所させたって、私一人に店の経営まで出来る訳がない。借金が完全に返せる自信もない。そのために婚活もしたがうまくいかなかったし、結婚が幸せに結びつくとは限らない。離婚した家庭、表面上は維持しているが内情はトラブル抱えてグチャグチャな家庭も知っている。どうしても周囲は障害児を抱えた家庭の知り合いが多いので、特にそうなるのだろう。特に問題もなく順調な家庭の人にこんな気持ちなどわからない。
NYと、そういう気持ちをもっと共有したかったよ。でも、彼女はもういない。

この先の人生を想像しても、明るい光などさしてくるとは思えない。たぶん、死ぬまで暗い霧の中を歩くだけ……。よく、死ぬ時にいい人生だったと言えたらいいなどという言葉を目にするが、現実はそんな綺麗事で済むだろうか?
後悔ばかりで、つまらない人生だったと愚痴ってそうな気がする。生まれ変わったら、人間なんてもうウンザリだ。というか、何にも生まれ変わりたくなんかない。元々、輪廻転生なんて信じてはいないけど。

でも、今は生きている。自分が好きな事に触れて打ち込んでいる時だけ、生きている実感が湧く。だから、それだけを支えに生きてる。こうして自由に文章を書くのも、好きでなければやらない。
今月末、好きなアーティストのコンサートに行く。何事も、思い立った時、目処が立つうちに実行したい。いつか行けると思っていては、一生行けない。私はそう思っている。
詳しくは、つぶやきをどうぞ↓
https://myroom-uuu.tumblr.com/post/163369631879/

では、また……。

何とか生きてます

  • 2017.07.08 Saturday
  • 13:19

JUGEMテーマ:つぶやき。



やっと、ブログに舞い戻ってきました。
前の更新から約一年、全く更新なしですっかり忘れ去られた事と思います。一応、何とか生きてます。だいぶ朽ちてきましたが(笑)。
ずっとブログが書けずに月日が流れて、どうしようかと思っていました。やめたくはないけど、このまま書けないなら諦めて閉じた方がいいのか、などと。
でも、ずっと続けてきた思い入れもあるし、書きたい事は山ほどあるけれど体力・気力の衰えを感じて放置し続けていたものの、やっぱりやめたくなかったので更新できる時を待っていました。


この空白の間、色々な事が怒濤のように過ぎていきました。Tumblrのつぶやきを読まれた方ならご存じかと思いますが、断片的に書いています。一番心に強く残った出来事は、今年の冬、学生時代からの友達が自ら命を絶った事でした。
年齢を重ねる毎に悩みが増えていきます。40歳は不惑というそうですが、むしろ逆ではないかと思います。人生の折り返し地点を過ぎ後半に突入し、じわじわ焦りを感じつつも、どうでもいいというなげやりな気持ちが混じって憂鬱度は上がる一方です。

とりあえず、いつまで続けるか何も考えていませんが、あまり期待しないでゆるく見守っていただければと思います。
やめなくてよかった。

ついてまわるトラブル(中編)

  • 2016.08.25 Thursday
  • 08:20

JUGEMテーマ:日記・一般


昨日、久しぶりにブログを更新できた。実は、息子が昨日からサマーキャンプで、2泊3日で出かけている。今日から学校が始まるのだけど、お休みしますと連絡してある。年に1度の事だから。
7月も、修学旅行に3日間出かけていたのだけど……。あの時は、どうして更新できなかったのかな?いずれにせよ、最終日は迎えに行って帰宅するから落ち着かない。今日は午後から用事あるけど、1日中ではないのでこの機会にせっせとブログ更新を。店も久しぶりに昨日、今日と休みなのです!やっと、たった2日間だけ。
 
 
とりあえず、あれから起こった事を出来る範囲で時系列に書いていこうと思う。前々回は、以前通っていた息子の障害児放課後デイサービスに通う事になった経緯を書いたので、今回は、そこで起こった出来事について。もう、だいぶ日が過ぎてしまったけど……。
最初、2回に分けて書くつもりだったけど、長くなりそうなので3回に分けました。では↓
 
 
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神経衰弱だってさ

  • 2016.08.24 Wednesday
  • 13:44
JUGEMテーマ:日記・一般

また、長い間ブログが書けなかった。何というか浦島太郎状態で、あまりに長期間放置していると何から書いていいやら分からなくなってしまうものだ。書きたい内容はこれでもかというほどあれど、目まぐるしく過ぎていく時の流れについていけず、気付いたら8月も下旬……。
前回の続きも書けていないし、いきなり現在の状態を書いても話が飛んでしまうから、順序立てて書かなければならない。けれど、その作業が遅々として進まない。
 
ブログが書けなかった要因として、仕事がここ数年、休みが極端に減ってきた。シーズンオフである筈の8月下旬や冬も予約が入り、休めなくなっている。観光客が外国からも増えている。街は外国語が飛び交い、ここは日本じゃなかったっけ?と首を傾げる状態である。
とにかく、皆疲弊している。従業員さんは一定の休みを取れるが、家族は出ずっぱり。休みよこせ−!と詰め寄って強引に休んだこともある。その分、親に負担かけて申し訳ないのだが……。
他にも、息子が終日家に居る時は店に出られないので休まざるをえない。しかし私にしてみれば、まだ店にいる方が気楽かも、と思うこともある。
 
息子が帰ってくるまでに休息をとったり、買い物や用事を済ませなければと思うだけで落ち着かない。ようやく落ち着くのは、息子の就寝後だ。しかしその頃はグッタリしてしまい、頭を使って文章を書く気力など吹き飛んでいるのだ。年で体力や気力が低下したのか、それとも私が怠けてるのか、と思っていた。つい数日前までは。
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気が乗らない

  • 2016.06.03 Friday
  • 05:44
JUGEMテーマ:つぶやき。

今日は、晴天なのに肌寒い。息子を半袖のTシャツで学校に送ったが、寒くないだろうか?
私は耐えられずに長袖を着た。日によって気温がコロコロ変わって、何を着ていいのか困る。
前回の放課後デイサービス話の続きが書きたかったのですが、脱線してすみません。
しかし、どうしても書かなければ気が済まない。
 
 
 
3月に母方の伯母から、
次男(私とは従兄の関係)の友達と会わないかと言ってきた話
をブログで書いた。
それから、従兄も仕事に加えて引越し等で多忙だからとしばらく連絡がなかったので、
この話は自然消滅したのかなと勝手に思っていた。
 
ところが、先月下旬に伯母から連絡があり、この話は再び動き出した。
あの「見合い」話が具体化してきた。
私に店の予約を頼んでおいて、こういう店がいいだのゴチャゴチャ注文をつける。
だったら自分で予約取れよ。
堅苦しくなくと言っておきながら、細かい段取りを頻繁に連絡してくる。鬱陶しい。

しかも、貴方のためにやっているのよという態度が押し付けがましい。
話が回りくどくて何が言いたいか理解するのに苦労する、
まともに話が通じない、すぐキレる……ウザい。
伯母も、元気に見えるけどもう80代、耄碌したなと思う。
 
 
 
話はそれるが、4月の下旬に伯父(長男で、伯母にとっては弟)が亡くなった。
以前から体調が悪く、数年前に突然事故で他界した伯父(三男)の葬儀にも来なかった。
代わりに参加した、妻である義理の伯母と従兄によれば、透析を受けていると言っていた。
祖母が亡くなった時にうちの両親と確執があって(特に母は激高していた)、
以来絶縁状態で3年後に他界した祖父の葬儀にも行けなかった。
 
その伯父の訃報を知らせてきた伯母が、
当人が死んだのだから過去の事は水に流せと母に要求し、口論していた。
他にも香典はいくら持ってくる、姉妹全員金額を揃えろとか。
(次男の伯父も癌で以前から体調が悪いとの事で、葬儀には欠席だったそうだ)
一番年長でうちの母と親子程年が離れているからか、献花を渡すかどうかで
命令口調で「納めさせていただきますと言いなさい!」と言ったので、
母がキレて「断る!」と返したら電話を切ったそうだ。
 
そんな事もあり、母も最近の伯母に閉口していて「言動がおかしい」と言っていた。
 
 
 
話を戻そう。
肝心の相手は従兄の高校時代からの友人で、バツイチ。
男手一つで息子を育て、既に成人して東京で働いているとか。
バツイチなのは私も同じだが、17歳上ってありえなくない?
いくら私も中年だからって……。

当日来てくれるという従兄とも何年も会っていない。
2人兄弟の次男だが、両方とも年齢も離れている上に
クソ真面目の堅物でエリートサラリーマンの見本みたいな人達。
元々あまり会話したことがない。
悪い人ではないと思うけど、私なんかと到底違い過ぎて、話が合う訳がない。

気持ちがちっとも乗らないのに断り切れなかったのは、
従兄の面子を潰してはいけないという義理と、
再婚に対する不安や煩わしさと両親亡き後の不安との葛藤を抱えているから。

でも、1度会えばきっと断る踏ん切りがつくだろう。
還暦を迎えた男性と再婚して暮らせるのか?という現実を突きつけられて。
相手もさほど乗り気でもないだろう。
さっさと会ってこの話が潰れればいい。
 
では、またです。

ついてまわるトラブル(前編)

  • 2016.06.01 Wednesday
  • 12:28
JUGEMテーマ:日記・一般

ようやく、以前予告していたお話を書くことにします。

避けたいのに、勝手についてくるトラブル。息子が在宅に戻ってからこんな話ばかり……。
しかし、日常の中で起こる出来事や悩みをありのままに書くのがこのブログの趣旨なので、関心のある方だけどうぞ。
できれば今回の話は、障害ある子をお持ちの方や関係者の方に、特に読んでいただければと思います。

息子本人の問題より、彼を取り巻く大人同士の人間関係で苛々させられる事が続き、嫌気がさす。障害をもった子を育てるのには、福祉サービスは不可欠。そうすると、お世話になっている人々と関わらなければならない。お互い感情のある人間同士だから、相性がありどうしても合わない相手もいる。出来るだけトラブルを避け上手くやっていきたいが、なかなか思い通りにいかない。元々器用な性格ではないから、余計にそうなるのかもしれない。
これは、障害のあるなしに関わらず母親になった以上、避けられない悩みなのか。

健常児と違って、支援学校の子ども同士ではいじめや喧嘩等はあまり聞かない。あるのは大人同士の些細な一言からくるいざこざなど、子どもとは直接関係のないトラブルばかりである。他の方のブログにも書いてあったが、障害児の親同士の人間関係は、健常児とは違う複雑で厄介なものなのだ。まさに地雷だらけ。
 
長文になりますが、よろしければお付き合い下さい。続く↓
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約束が苦手

  • 2016.05.21 Saturday
  • 17:14
JUGEMテーマ:つぶやき。

今回は、先月初旬にトラブルが発生したと前回の最後にふれたので、その内容を書く筈だった。
途中まで書いてそれきり続きが書けていないのに、急に別の話題に変えてしまう私。
まさに書く書く詐欺の常習犯。
 
それは、元々鬱気味ではあるけど、最近心身ともにかなり落ちていて書く気力がないのである。
何故と言われても、自分でもよくわからない。
毎日、実家の店が休みがなくて疲れているのだろうか?休息もとってるのだけど。
 
 
一日の中で、朝と夕方が酷く落ち着かず苛々する。
夜の暗闇から明るみを帯びた空に変わるのを見ると、憂鬱になる。また、一日の始まりだと思うと。
睡眠バランスがうまくいっていないのか、明け方に必ず一度目覚める。そして、薬をのんでまた眠るのだが、起きてからは息子の世話でドタバタしている。息子が学校に行った後は、薬が残っているのか頭がボーッと重い。
 
夕方は、もうすぐ息子が帰ってくる時間が迫ってくると苛々する。
息子が嫌だとかいう訳ではないけれど、何故か落ち着かなくなるのだ。一人にしてほしい、誰とも接したくない。このまま時間が止まってほしい。そんな精神状態が酷くなると、何もする気が起きず、デパスを少しのんで布団の中で落ち着け落ち着け……と祈っている。
帰ってくれば苛々が治まり、一応落ち着きを取り戻すのだけど。
 
自分は病気なのだろうか。何度もそう思うが、病院で聞いてみたら「そうではありません」との返事。
 
 
私は子どもの時から時間に遅れがちな傾向がある。約束したら守らなければいけない。守らなければと思いつつ、つい遅れてしまうことも度々だ。こうした経験から、約束がプレッシャーや束縛に感じ、だんだん辛くなっていった。
でも、社会生活を送る上で約束は必ず存在するから、そんな事を言っていられる筈もない。
そこへ、こんな精神状態が追い打ちをかけ、予定を入れたり誰かと約束したりするのがどんどん苦痛になってきた。
来週も沢山予定が入っている……。
 
息子が寝付いた後の真夜中が一番安らぐ。
だが、皮肉なことに時間はあっという間に過ぎ去り、朝がやって来る……。
woman001
source:http://melisica.com/post/143449926006
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